今日はインタビューに協力していただきありがとうございます!
今回インタビューするのは、の友人のK.Sさんです。K.Sさんは、現在静岡県の私立大学に所属する大学4年生。
この記事は、釣り関係の職業に就く予定の方や就きたい方におすすめの記事です。
では、そんなK.Sさんにインタビューをしていきます。

今までの人生を振り返って・将来就く職業
ー今までの人生を振り返ってどう感じていますか?
K.S
色々なことがあったという感想ですね。楽しいこともあれば、苦しいこともありました。
ー大学を卒業した後は、どのような職業に就くのですか?
K.S
大学を卒業した後は、釣具店販売員に就く予定です。昔から釣りをするのが好きだったので、釣具店舗売員にしました。趣味の一つが釣りをすることなので、趣味が仕事になったという感じです。まだ、実際に仕事をしているわけではないないですが、仕事でも釣りのことについて触れることができるのは楽しいだろうなと楽しみにしています。
プライベートと仕事の両方で楽しく生きる

ープライベートや仕事では何を大切にしていきたいと考えていますか?
K.S
プライベートと仕事の両方とも楽しさを重視していきたいです。プライベートか仕事のどちらか1つではなく、両方とも楽しさを見つけてやっていきたいです。私の性格上、楽しいと思わないことを続けていくのが難しいので、楽しくないと何事も続けていけないなと思っています。
ーどのようにプライベートや仕事で楽しさを見つけていこうと考えてますか?
K.S
自分の好きなことを考え、実践することで見つけようと考えています。例えば、プライベートだと趣味である釣りや、友人との交流を大切にしています。仕事に関しても、自分が興味を持っている分野の企業を選んで就職する予定ですし、仕事場で好きなことに囲まれているので、自然と楽しくなるのではと思っています。
ープライベートでの、釣りの目標はありますか?
K.S
まだ経験していない釣り方で釣りをしてみたいです。釣り方は一つだけではなく、色々な釣り方があるので試していきたいです。直近ではバス釣りをしてみたいなと思ってます。
ー仕事での目標は決まっていますか?
K.S
仕事で月給30万以上を稼いでいきたいです。この目標は、20代後半から30代までには達成したいと考えています。そのためには、ノルマ達成など様々な条件をクリアして頑張っていく必要があるなと考えています。
ーなぜ月収30万以上を目指しているのですか?
K.S
私が働く予定の企業では、初任給は20万円ですので、それで生計を立てていくのは大変だと考えているので、仮に定期昇給があったとしても、現実的に目指せる最高額は30万円程度かなと思っています。なので、月収30万以上を目指しています。
将来、どのように生きたいか

ー人生のライフイベントを経験してみたいですか?
K.S
家は購入してみたいと考えています。後は旅行に行きたいです。
ー家の購入をしてみたい理由はありますか?
K.S
マイホームという物に興味があるからです。アパートやマンションじゃない、自分の家で好きなことができるというのが良いなと思っているので、家の購入をしてみたいです。
ー旅行はどこに行きたいですか?
K.S
国内外問わず、まだ行ったことのない場所に行きたいですね。最初に海外旅行とかではなく、国内旅行を一通り行って、その後に海外旅行に行ってみたいと考えています。海外旅行はメジャーじゃない所になりそうです(笑)
ー海外の有名な観光地に行こうとは考えていませんか?
K.S
今の所は考えてはいませんね。行きたい国が、そこまで有名ではないので。その国の言語学習は必要になっていくなと思っています。海外旅行に行く前までには、勉強はしていると思います。
ー死ぬ間際に、どんな人生だったら「良い人生だった」と考えると思いますか?
K.S
自分が楽しんでいる人生であれば、それは「いい人生」だと思います。私自身、今の仕事やプライベートに関して、楽しむことを大切にしてみているので、そのような人生であれば、私にとっては「いい人生」だったと考えるのではないかと思っています。
―最後に、この記事の読者の方に向けて一言お願いします。
K.S
自分の楽しいことを全力で楽しんでください!
今回は、K.Sさんにインタビューしました。お忙しい中、お時間いただき誠にありがとうございました!
インタビューから考察


資料1はワードクラウドです。スコアが高い単語を複数選び出し、その値に応じた大きさで図示しています。 単語の色は品詞の種類で異なっており、青色が名詞、赤色が動詞、緑色が形容詞、灰色が感動詞を表しています。資料2の「ポジネガ」は、文章に含まれるポジティブな感情の文とネガティブな感情の文の存在比を示しており、「感情」は、文章に含まれる各感情の度合いを数値に換算しています。なお、各感情の数値は、全ての感情の平均値を50%とした偏差値です。
資料1と資料2の「感情」を見て、ある特定のキーワードがあることで悲しみに繋がっているのではないかと考えました。それは、「定期昇給」、「ノルマ達成」です。資料1の中央に、大きくこれらの文字が出ているため、悲しみの繋がってキーワードとして認識されているのではないかと考えました。また、「楽しい」や「苦しい」等の表現がポジティブやネガティブに繋がる可能性もあると考え、「楽しい」や「苦しい」等の直接的な表現がないと、資料の結果も変わるのではないかと考えています。
最後に
この記事を最後まで読んでくださった読者様、誠にありがとうございました。また、インタビューを快く受けていただいたK.Sさんにも改めてお礼申し上げます。